こんにちは〜
ずっとブログの更新が止まってすいません。
どうにも仕事が忙しくて、土日になるとつい遊びに行って止まってました。
取引ですが、忙しいので完全にくるくるワイドへ移行しました。
ユーロでけっこう回転してます。
さて、先日の2月25日はイチゴちゃんの誕生日でした〜
長い付き合いで、祝うのはこれで5回目です。
もう、ほぼ家族みたいなものですw
その準備のために、前からずっとシャカ子ちゃんと打ち合わせしてました。
2人で、それぞれハッピーバースデーソングを覚えあったり、シャンパンを仕込んだりしてました。
そして、当日、ラストの1時までいるので終電が無いので自転車で片道40分かけて行きました。
ちょうど、人が空いててまったりしてたので、打ち合わせ通り、シャカ子ちゃんと開始です。
「誕生日おめでと。今からイチゴちゃんのために歌うね。」
で、ここでAKBの涙サプライズをシャカ子ちゃんと2人で熱唱〜
そして、最後の誕生日おめでとうのところで、シャンパンを開ける予定で他の子に頼んでたのですが・・・
なんと、歌の途中でシャンパンが暴発www
というグダクダな状態に。
「ああ〜 何やってんの〜?」
「すいません、こいつも自分も待ちきれず爆発しました。」
シャンパンをついで乾杯しました。
ちなみにイチゴちゃんはお酒は飲めるけど美味しいとは思わないのですが。
「なんで、一気したあ?」
「気持ちだし。そうじゃないと飲めないんで。」
「ふふ。じゃあ、もう一曲、イチゴちゃんの好きな黒夢で。」
と、シャカ子ちゃんとハッピーバースデーを歌いました。
ちなみに、この曲、ハッピーバースデーレイラというのでそこを全部イチゴに変えました。
「きゃあ〜 恥ずかしい。」
「まだまだ続くぞ〜」
「この曲はレイラさんを祝ってるからね。」
とシャカ子ちゃんも。
「この歌も、黒夢も聞いてたし、嬉しいな。」
そして、誕生日プレゼントも渡しました。
「これ、アナスイじゃないですか? 高かったんじゃ?」
「ま、それなり。一番最初もプレゼントしたし、店も変わって門出だから祝いとまたこれからもよろしくってね。」
「ありがとうございます。」
とここでシャカ子ちゃんと最後の歌を。
曲を入れた瞬間、イチゴちゃん。
「こ、この曲?」
「そう、昔誕生日で歌った曲です。その時、イチゴちゃんの誕生日会に出た人と一緒に練習したんで。」
と、シャカ子ちゃん。
「そう、その時僕もチケットが無くて出れなかったんで、今日出てない2人で歌おうかなと。」
タイナカサチの愛しい人を歌いました。
その後は、人も増えてきたので大騒ぎ。
イチゴちゃんはとっても嬉しそうでした。
「天魔さん、ありがとうございます。」
「うん? 気にするな。今までのお返しだよ。妹みたいなもんだし。」
「・・・私、天魔さんのこと・・・
家族みたいです、お兄ちゃん。」
イチゴちゃんとは不思議な関係です...
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どうにも仕事が忙しくて、土日になるとつい遊びに行って止まってました。
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さて、先日の2月25日はイチゴちゃんの誕生日でした〜
長い付き合いで、祝うのはこれで5回目です。
もう、ほぼ家族みたいなものですw
その準備のために、前からずっとシャカ子ちゃんと打ち合わせしてました。
2人で、それぞれハッピーバースデーソングを覚えあったり、シャンパンを仕込んだりしてました。
そして、当日、ラストの1時までいるので終電が無いので自転車で片道40分かけて行きました。
ちょうど、人が空いててまったりしてたので、打ち合わせ通り、シャカ子ちゃんと開始です。
「誕生日おめでと。今からイチゴちゃんのために歌うね。」
で、ここでAKBの涙サプライズをシャカ子ちゃんと2人で熱唱〜
そして、最後の誕生日おめでとうのところで、シャンパンを開ける予定で他の子に頼んでたのですが・・・
なんと、歌の途中でシャンパンが暴発www
というグダクダな状態に。
「ああ〜 何やってんの〜?」
「すいません、こいつも自分も待ちきれず爆発しました。」
シャンパンをついで乾杯しました。
ちなみにイチゴちゃんはお酒は飲めるけど美味しいとは思わないのですが。
「なんで、一気したあ?」
「気持ちだし。そうじゃないと飲めないんで。」
「ふふ。じゃあ、もう一曲、イチゴちゃんの好きな黒夢で。」
と、シャカ子ちゃんとハッピーバースデーを歌いました。
ちなみに、この曲、ハッピーバースデーレイラというのでそこを全部イチゴに変えました。
「きゃあ〜 恥ずかしい。」
「まだまだ続くぞ〜」
「この曲はレイラさんを祝ってるからね。」
とシャカ子ちゃんも。
「この歌も、黒夢も聞いてたし、嬉しいな。」
そして、誕生日プレゼントも渡しました。
「これ、アナスイじゃないですか? 高かったんじゃ?」
「ま、それなり。一番最初もプレゼントしたし、店も変わって門出だから祝いとまたこれからもよろしくってね。」
「ありがとうございます。」
とここでシャカ子ちゃんと最後の歌を。
曲を入れた瞬間、イチゴちゃん。
「こ、この曲?」
「そう、昔誕生日で歌った曲です。その時、イチゴちゃんの誕生日会に出た人と一緒に練習したんで。」
と、シャカ子ちゃん。
「そう、その時僕もチケットが無くて出れなかったんで、今日出てない2人で歌おうかなと。」
タイナカサチの愛しい人を歌いました。
その後は、人も増えてきたので大騒ぎ。
イチゴちゃんはとっても嬉しそうでした。
「天魔さん、ありがとうございます。」
「うん? 気にするな。今までのお返しだよ。妹みたいなもんだし。」
「・・・私、天魔さんのこと・・・
家族みたいです、お兄ちゃん。」
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